3565件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

茨城県議会 2023-03-24 令和5年第1回定例会(第9号) 本文 開催日: 2023-03-24

当初予算からきちんと計上し、物価高騰対策子育て教育支援、福祉施策拡充に充てるなど県民要望に応える予算とすべきです。特に、学校給食子ども医療費保育料学費無償化のための予算が必要です。さらに高齢者などの外出を支援する地域交通拡充加齢性難聴補聴器補助についても県内市町村取組を後押しする県の補助を求めます。

奈良県議会 2023-03-16 03月16日-06号

部落差別の解消の推進に向けた教育支援事業は、人権擁護施策としては適当ではないと考えます。就学前教育推進費は、子どもを早くから社会に合わせることになり、個々子ども発達に合わせた柔軟な保育活動に制約を加えるものであり、保育者の自由な発想に基づく保育活動を阻害しかねません。奨学金返還金未収金回収委託事業費は、返したくても返せない人を追い込むことになり、見直します。 

茨城県議会 2023-03-09 令和5年第1回定例会(第6号) 本文 開催日: 2023-03-09

小中学校における不登校要因は、無気力・不安が約5割で最も多い状況にありますが、友人関係や学力不振などを要因とするものの中で、コミュニケーション障害やディスレクシアなどの発達障害が原因となっている場合には、個別の教育支援計画の作成・活用を通して、一人一人の障害状況に応じた支援の充実を図る必要がございます。  

東京都議会 2023-03-09 2023-03-09 令和5年予算特別委員会(第4号)(速報版) 本文

こうした実態を踏まえ、都教育委員会は、区市町村が不登校の小中学生のために設置している教育支援センターへの支援や、不登校経験のある高校生などが通うチャレンジスクールの開校など、様々な取組を進めてきたところでありますが、不登校子供を減らすためには、これらの取組に加え、さらに対策を強化する必要があると考えます。  

広島県議会 2023-02-28 2023-02-28 令和4年度予算特別委員会(第4日) 本文

本県におきましては、ひろしま版ネウボラ不妊治療に対する助成、乳幼児教育支援センター中心とした幼児教育保育の質の向上男性育休取得促進といった県独自の取組を進めているところであり、今後も国の動きに連動して、県における課題に応じた独自の施策を効果的に講じていくことで、国の施策との相乗効果の創出を図り、安心して妊娠・出産、子育てができる社会が実現できるよう取り組んでまいります。

奈良県議会 2023-02-28 02月28日-04号

県立教育研究所教育支援部、生駒市、葛城市などの5つの市の拠点となる中学校に、それぞれ教科の異なる担任教員6人を配置し、教育支援部が中心となって学校やクラスの運営にあたります。具体的な教育活動につきましては、葛城市の電子図書を利用させていただいて行う読書活動県PTA協議会に提供いただくAIドリルによる学習活動等を、現在、計画いたしております。

広島県議会 2023-02-27 2023-02-27 令和4年度予算特別委員会(第3日) 本文

子育て教育に係る負担軽減経済的支援の強化は、全国一律に進められるべきと考えますが、乳幼児教育支援センター中心とした幼児教育保育の質の向上や、ひろしま版ネウボラをはじめとする全ての子育て家庭を対象としたサービス、経営者意識改革男性育休取得促進といった働き方改革などについて、県独自の取組を進めているところであり、今後の国の動きと連動し、より効果的な施策展開を図れるよう取り組んでまいります。

神奈川県議会 2023-02-16 02月16日-02号

例えば、子供教育支援活動を行っているNPO法人のホームページでは、寄附金によって、どのように子供たちを救えるということが分かりやすく伝わるものとなっておりますので、そういった視点を持ち、改善を図ることや、募る寄附金の規模に応じては、民間事業者が運営するクラウドファンディングサイトも活用することにより、より多くの方に対してPRすることができるのではないかと考えます。  そこで、教育長に伺います。  

徳島県議会 2023-02-16 02月16日-03号

学びサポーター特別支援教育支援員の積極的な活用など、人的なサポートも拡充するよう要望しておきます。 農林水産業質問に関しては、大変広範囲で大きな質問となり、御答弁も困ったことだと思いますが、食に関しては、昨日も寺井先生岡田先生からもありましたが、本当に大切なことだというふうに私も思っております。その中で、これからの多くの取組をお話しいただきまして、ありがとうございました。 

広島県議会 2023-02-06 2023-02-06 令和5年文教委員会 名簿

  狭戸尾浩          副委員長 日下美香          委  員 本長糧太伊藤英治、的場 豊、伊藤真由美、東 保幸、               冨永健三 4 欠席委員   委  員 辻 恒雄 5 出席説明員  [教育委員会]   教育長教育次長管理部長学び変革推進部長総括官乳幼児教育)(兼)参与、   個別最適な学び担当課長総務課長秘書広報室長教職員課長乳幼児教育支援

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/1 一般質問) 本文

子育て教育支援ということで、高校生タブレット購入費補助についての御質問をいただきました。  今年度入学生から、高校でも国の方針に沿ってGIGAスクール構想がスタートしましたが、残念ながら国の方針は小・中、業務教育と違って、財政措置が全く国からないという中でスタートしたところであり、全国が本当にどうするのだということで、様々、議論なり検討なりを重ねてきたところでございます。  

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/24 一般質問) 本文

次、2点目、子供への切れ目ない教育支援についてでございます。  いわゆる小1プロブレム対応についてでございますが、小1プロブレムといいますと、保育園や幼稚園を卒園した後に、子供たちが小学校での生活や雰囲気になかなかなじめず落ち着かない状態が数か月続く状態を言いますが、この対応としまして、県は平成29年より鳥取県幼児教育センター設置対応しております。

山口県議会 2023-02-01 03月06日-06号

本県でも、二〇〇八年度から福祉や心理の専門家であるスクールソーシャルワーカーを、やまぐち総合教育支援センター配置するとともに、二〇一三年度からは、市町へも配置を進めておられ、現在、県市町合わせて五十名のスクールソーシャルワーカー活動されていると聞いております。 しかしながら、現状ではその体制が十分であるとは言えない状況であるようです。 

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第2号) 本文

そのために、小中学校におきましては、保護者も交えて個別の教育支援計画を作成し、これに基づく組織的な支援を行っております。また、進級や進学で支援が途切れることのないよう、個別の教育支援計画を新旧の担任間や学校間で引き継ぐようにしております。  こうした子供たちへの支援を今後さらに充実していくため、次の三つの取組に力を入れてまいります。  

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第9号) 本文

こうした中、国は、不登校児童生徒への支援中核を担う教育支援センター設置を促進するなど、適切な支援に関する施策を総合的に実施してきたところであります。  しかしながら、教育支援センターは、スクールカウンセラーなどの専門人材配置が追いついていないことから、きめ細やかな心のケア等が十分なされているとは言えません。  

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第1号) 本文

校内教育支援センター校内フリースクール中学校二校に設置春日井高校の校舎の改築に向けて設計、工事に着手。全ての普通教室棟管理棟及び一部の特別教室棟にある湿式トイレについて、二〇二三年度中に洋式化や床の乾式化実施。これで五年度目で、これで全て完了ということでございます。総合教育センターについては、岡崎市内に移転するための実施設計着手